About
nomin universeは
自然との融合 調和をテーマに
「農・音・アボリジナルアート」を通して
健やかで豊かなライフガイダンスをお届けしています。
2010年 毎日火が焚ける環境でDjembe(太鼓)をたたきたい
そんなところから始まった自給自足の生活。
自然から学び、楽しみ、実践する日々は
自ずと「農」ライフワークへと
繋がっていきました。
2012年、オーストラリアにて強烈な皆既日食を体験し
旅をしながら自然な流れで始めた「音」サウンドヒーリング。
導かれるようにして出会った「アボリジナルアート」
それらの経験はまさに
これまでの人生、出会いや学び、体験、実践、
過去 現在 未来
全てのピースが一つに結びついた感覚でした。
「農・音・アボリジナルアート」を通して
皆さまの健やかな日々のお役に立てれば嬉しく思います。
nomin universe Yamachi & Kazuyo
2020年
アボリジナルアート展
中日新聞さんに掲載されました


Yamachi
中学時代からドラムでバンド活動を始める。
その後アフリカのDjembeに出会いポリリズムを学ぶ中、
ディジュリドゥやシンキングボウルなど倍音に惹かれていく。
里山の自然素材を使った楽器制作も始め
自ら捕らえた猪の毛皮を張ったイノシシDjembeの制作や
竹林管理する際に出会う竹を利用しBamboo Didgeridooの制作を行う。
2012年オーストラリアの旅でハンドパンに出会い
ストリートパフォームから次第に
サウンドヒーリングへと変化していく。
自身の経験から養われたリズム感で奏でる
独自のサウンドヒーリングは旅の先々で喜ばれ
音の可能性を再確認する。
自分の特技でひとや空間を癒せることが喜びとなり
帰国後もリズムや周波数の学びを深める。
楽器を通したリトミックの教室や畑での課外音楽授業、
子供達へのサウンドヒーリングなど活動は多岐にわたる。
サウンドヒーリングセッションでは
その場のフィーリングを大切にし
ひとりひとりの振動に合った演奏を心がけている。
自然豊かな環境や自給自足の生活から生まれる音を組み合わせた
オリジナルのヒーリングサウンド、
楽曲のリリースも勢力的に取り組んでいる。
Kazuyo
2012年オーストラリアの旅で
Yamachiのサウンドヒーリングにボディワーク、
エネルギーワークを組み合わせセラピストとして歩み始める。
施術を通して目覚めていくそれぞれが持つ本来の力に感動し、
帰国後はトレガーアプローチや野口体操
介護福祉など様々な方面からの学びや
音との融合ワークの実践、技術を深めながら身体観を育む。
植物や天体のリズムと身体の相似など、
農ワークから独自の気づきを得ることも多く施術に反映している。
水田でのアーシングセラピーなど豊かな自然環境を活かした
オリジナルセッションも行いこれまでに多くの方の施術に関わる。
2017年よりcs60をとり入れ更なる進化 向上を目指す。
赤ちゃんからご高齢の方、オーストラリア先住民族、
犬猫、ハムスターと幅広く施術をしている。
からだ こころ 魂を癒すと地球も癒えるをモットーに
自分たちが育てたお米やお野菜、自給自足の暮らしから
生み出すヒーリングアイテムやヒーリングフード、
アボリジナルアートガイドなど
多角的な癒しのアプローチを日々探求。
