自然との融合 調和
「農・音・アボリジナルアート」を通した
健やかで豊かなライフガイダンス

2010 自然豊かな里山で自給自足Lifeを始める
毎日焚き火をしながらDjembeを叩きたい
そんな気持ちから始まりました
食べるものでこころとからだは作られる
You are what you eat
とりいれるエネルギーの大切さを実感
一見すると 農・音・アボリジナルアート?!と
なんの繋がりもないように感じるかもしれません。
しかしこの3つは密接に繋がっています。
あなたに今必要な情報にアクセスして健やかな毎日を過ごしてください。
2012 Total solar eclipse in Australia 皆既日食で宇宙体験
オーストラリア国内を旅する中 ハンドパンに出会いバスキングを始める
お互いを癒すマッサージを組み合わせた「サウンドヒーリングセラピー」が生まれる
最終目的地であったウルル周辺でオーストラリア先住民アボリジナルアーティスト達とのご縁
帰国してからも7000km離れた中央砂漠へ通うことに
現在の 「農・音・アボリジナルアート」を通した癒しの活動へと繋がっていく
2013 インドネシア バリ島ウブド滞在、現地の米作りを体験中に降りてきた
「nomin universe 」を屋号に
2015
・自然環境・ホタルを守る会にて
名古屋市守山区にある小学校での
アボリジナルアートの展示、
校舎にプロジェクションマッピング
・名古屋市にあるシュタイナー保育園の課外活動
アボリジナルアートの展示、ディジュリドゥや
ジャンベを使ったリトミック
2016
・オーストラリア アリススプリングスにある
アボリジナルの学校にてミュージッククラスの
授業に携わる
・名古屋市の養護施設にて音楽授業を担当
サウンドヒーリング、
ジャンベを使ったリトミック
・名古屋市緑区にある幼稚園にて
クリスマスコンサート
・2019 日進市赤池アボリジナルアート展開催
・2020 名古屋市東区Enne nittouren
アボリジナルアート展開催
帰国後も自給自足の暮らしを送りながら
田植えや収穫祭、餅つきなど最大70名までになる農体験イベントを開催
農閑期には日本からキャンバスと絵具を持ってオーストラリア中央砂漠へ行き
アーティスト達との交流を深めながら絵画制作に携わる
2018 8年間にわたる農イベントは一度幕を閉じる
本格的に拠点を里山に移し自宅一画にある小屋で念願のプライベートサロンをopen
農をライフワークにお野菜セットのお届けや
サウンドヒーリングセラピー、アボリジナルアート展を開催しながら
こころとからだ 細胞、空間をととのえるお手伝いをしています

中学時代からドラムでバンド活動
ポップ〜パンク ハードコア ジャンルレスに演奏
民族楽器との出会い
Djembe Diddgeridoo
複数のアフリカンパーカッショングループに属し
ポリリズムを学ぶ
楽器制作 bamboo didderidooや
自ら捕らえ捌いた猪皮でDjembe制作
2012オーストラリアを旅しながらストリートパフォーマンス、ハンドラムでバスキング。
音で人や空間を癒すサウンドヒーラーとしての可能性を感じる
帰国後 自給自足の生活をするなか独学で
月の満ち欠けとからだや植物の関係性に着目
月のリズムや周波数をとりいれたサウンドヒーリングセラピーで演奏を担当し楽曲制作にも取り組む。
2015 1st アルバム 「循環」
2020 2ndアルバム「into the Nature」発表
音 、振動は人の感情や記憶 意識にアクセスするツールです。より多くの方が健やかな日々を送れるよう音でサポートしています。
Yamachi
幼少の頃から肩こりや偏頭痛を覚え
学生時代から整体、マッサージに通い始める。
自給自足の暮らしを始め 食生活が少しずつ変わり
マインド、からだにも変化が起こる。
2012オーストラリアを旅するなか独学でボディワークを深め、音の融合セッションによる「サウンドヒーリング×ボディワークセラピー」を始めオーストラリア国内で様々な人に施術をし感覚を高める。
帰国後セラピストとしてサロンに勤めながら
トリートメントやフットマッサージ、エステなどの手技を習得する。
並行してトレガーアプローチ、野口体操などのボディワークやエネルギーワークの探求、介護技術を学び身体観を育む。
その後 介護施設での勤務を経て
Yamachiとのうみんふぁ〜むにD.I.Yで小屋を建て
「サウンドヒーリング×ボディワークセラピー」を始める。
2017 cs60との出会いで自身が培ってきた身体観に更なる確信を得て「 サウンドヒーリングセラピー 月のリズム×cs60」へと進化。

Kazuyo